会社案内

会社概要

会社名 一般社団法人にほんごさぽーと北海道
理事 (代表理事)杉山 絵理
(理事)蔵本 摩利子
連携講師 篠原みさき(インドネシア語担当)、佐藤・ナムタン・律子(タイ語担当)、勝 裕之(JLPTスキルアップ講座、日本語指導)、谷山道代(日本語指導)、その他オンライン講師
設立 2020年6月19日
所在地 〒080-0104 
北海道河東郡音更町新通11-4-35
TEL 080-3292-2879 080-3292-2879
メールアドレス info@nihongosupport-hk.or.jp
お問い合わせ時間 9:00~17:00
※レッスン時間はご希望に応じて調整いたします。
定休日 不定休
事業内容 【外国人】
・日本語研修及び生活支援
・外国籍社員の人材定着支援
【日本人】
・企業向け 日本人と外国人のコミュニケーション研修
・やさしい日本語の普及活動
・日本語教師向け 各種研修
加入団体(敬称略) ・一般社団法人 やさしい日本語普及連絡会(法人会員)
・札幌商工会議所
・十勝インターナショナル協会
・北海道日本語教育ネットワーク(法人会員登録)
・北海道NGOネットワーク協議会
(敬称略)
活動実績 ・札幌市(やさしい日本語 防災編)
・恵庭市(日本語ボランティア入門講座)
・釧路商工会議所 (やさしい日本語)
その他の実績はこちら
ボランティア NPO法人eboard (やさしい字幕の翻訳)

代表プロフィール

出典元:日本語ジャーナルhttps://nj.alc-nihongo.jp/

日本語ジャーナルの「日本語教師プロファイル」に掲載頂きました。

コロナ禍において、学びの場が広がったこと。

地方で活動する日本語教師にとっては、良い機会となっています。移動にかかる時間、費用を全国各地で開催されるオンライン講座へ費やすことができますし、多くの素晴らしい先輩日本語教師や大学機関等から学ぶことができます。

また学びだけでなく、そこから広がる輪も楽しみの一つです。北海道から沖縄まで、絶対に通常の講座では出会うことができない人たちとつながること。この出会いは大切にしたいと強く感じます。

北海道で日本語教師をしたい。 日本語教師以外の強みを持っている。 興味のある方からのご連絡をお待ちしております!!!!!

公明新聞 2021年6月5日掲載

みなさんの地域で外国人を見かけることが増えていませんか。

現在日本には、288万人もの在住外国人がいます。
(引用:出入国在留管理庁統計)

そのすべての人たちが英語を話すわけではありません。多くの方は日本語のほうが理解できるという調査結果もあります。日本語があまり話せない外国人とは、伝わりやすい日本語「やさしい日本語」によりコミュニケーションが容易になります。

「やさしい日本語」は、災害・医療・生活など多くのシーンで使われることが増えてきました。
漢字にふりがなのある文章や掲示物も多くなってきました。

弊社では、地域のみなさんには「やさしい日本語の歴史や作り方のコツ」、企業や行政の方には「文章等のやさしい日本語化」や「日本人と外国人のビジネスコミュニケーション講座」などを行っています。お気軽にお問い合わせください。