2021/05/08
介護の日本語ブレスト講座
~みんなで作る「伝わりやすい」4技能の教え方~
- 日本語教師だけど、まだ介護の日本語を教えたことがない。
- これから介護の日本語を教えてみたい。
- 教える側も学習する側も大変なことが多い。
- JLPT(日本語能力試験)と介護の日本語の両立が大変。
介護現場で、外国人財が抱える問題ってなんだろう?
ベテラン日本語教師も新米教師、介護現場の外国人財担当の方
みんなで色々なアイデアを出し合って解決してみませんか?
【日本語教師も 受入企業も できること】
- どんな教え方が効果的?
- 安心して、介護の現場で活躍できるようにするには?
- ほかの先生はどうやって教えているの?何を教えているの?
- どんな日本語なら、指示が上手く伝わる?
- 安心して、介護の現場で活躍してもらうためには?
- 外国人財との上手なコミュニケーションの取り方
だからこそ、今、立場を超えて「できる」を考えてみませんか?
色んな人のアイデアを聞いて、どんどんアイデアを繋げていこう!
【開催のご案内】
2021年5月29日(土曜日)9:00~11:00
参加費 3,000円 (PayPal支払 3,300円)
申込みはこちら ⇒ https://www.kokuchpro.com/event/caf877530f066c857d7f332b505f72d7/
【講師紹介】
藤波あずみ先生 フリーランス日本語教師
2011年、インドネシアでEPA介護福祉士候補者への日本語研修に携わったのをきっかけに、日本のみなさまへの恩返しのため、介護に携わる外国人の方々への日本語教育に携わるようになる。
現在は主に技能実習生、EPA介護福祉士候補者の授業を担当されています。
介護福祉士にも合格者を出している、ベテラン日本語教師です。